北九州市戸畑区の湯川整骨院 鍼灸院 小芝院です!(^^)!
冬の時期や季節の変わり目に、肌が乾燥して白く粉をふいてしまう…そんなお悩みはありませんか?肌の乾燥が強い「乾燥・粉吹き」に対し、鍼灸治療ができることを東洋医学の視点から三回に分けてご紹介します(^^)/

最終回の本日は、「鍼灸と併用すべき生活習慣」についてです!
【鍼灸と併用すべき生活習慣】
鍼灸治療と合わせて、以下の生活習慣を意識することで、より効果的に乾燥・粉吹きを緩和できます 。
⑴食養生(しょくようじょう)
食養生(しょくようじょう)とは、健康を維持するために、その時の体調や体質に合わせて食事を工夫することです。東洋医学の考え方に基づいており、「病気になってから治す」のではなく、病気にかかる前の「未病」の段階で体を整え、病気になりにくい体質を作ることを目的としています。
単に栄養を摂取するだけでなく、食材が持つ「五味(辛味、酸味など)」「五性(体を温める、冷やすなど)」「五色」といった性質を考慮して食事を組み立てます。これにより、体内の「気・血・津液(水分)」のバランスを整え、自然治癒力を高めることを目指します!
<オススメの食材>
ごま、黒豆、ナッツ、白きくらげ、はちみつなど、潤いを補う食材を積極的に摂るようにしましょう 。
⑵入浴と加湿
適切な入浴の時間と温度は、入浴の目的によって異なります。入浴方法を工夫したり、加湿器を使ったりして、肌の潤いを保ちましょう 。
ぬるめのお湯(38℃〜40℃)の場合、時間は15分〜20分程度が目安です。
効果の例:副交感神経が優位になり、心身ともにリラックスできます。
血圧が安定し、血行が促進されます。
熱めのお湯(42℃以上)の場合、時間は5分以内など、短時間にとどめましょう。
効果の例:交感神経が刺激され、心身が活発になります。
気分をすっきりさせたいときや、朝の眠気覚ましに適しています。
しかし、肌への影響を考えた場合、熱いお湯は肌が乾燥する原因になるため、長時間の入浴は控えましょう。
また、 長時間の入浴は、脱水やめまいなどの原因になりますので、入浴の前後には水分補給を忘れないようにしましょう(^^ゞ
⑶十分な睡眠:質の良い睡眠をしっかりとることも、肌の回復には不可欠です 。
これらの対策を組み合わせることで、体の中から健やかな肌を作り、乾燥や粉吹きに負けない状態を目指します!
「乾燥・粉吹き」に対し、鍼灸治療ができることを東洋医学の視点から三回に分けてお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?
肌のお悩みを抱えている方、ぜひ当院にご来院下さい(^^)/